10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

次に、いまだ幅の細いルート帯案が決められた経緯や理由が明確に示されていないとの課題については、西ルート帯の範囲の中で、道路構造基本である道路構造令による設計条件道路計画に配慮すべきコントロールポイントを調査し、広いルート帯の設定時の評価を基本に3ルート帯案検討してきたと、説明会でも明確に説明されてきております。

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

現在、県が示す3つのルート帯案につきましては、大規模施設や脆弱な地形や地質、文化財など、大町市街地にこの道路を整備するに当たり、配慮すべきエリア等コントロールポイントとして、事業主体としての視点から、また県がその実現性の観点からしっかり検討を行い、責任を持って選定をしているものと理解をしているところでございます。 

諏訪市議会 2020-11-30 令和 2年第 6回定例会−11月30日-02号

その後、500メートルのルート帯を定め、これまでこのルート帯の中で、動かすことのできないコントロールポイント道路構造令、それから環境アセスメントのデータなどを考慮して検討された結果、今回のルート構造の原案が示された、そういった流れでできたものと承知しているところであります。              

岡谷市議会 2018-06-14 06月14日-03号

長野県では、今後の事業化を見据えまして道路整備概略調査を行いまして、計画線コントロールポイントの見きわめや、道路歩道幅員構成などの道路計画線を考えるとともに、昭和60年にかけかえられました観蛍橋付近において、計画放線の変更も含め検討しておりまして、市としましても、この地区にふさわしい道路構造を県とともに検討いたします。 

岡谷市議会 2018-03-06 03月06日-04号

事業化のためには、道路整備概略設計を行う中、計画線でのコントロールポイントの見きわめや、道路歩道幅員、曲がり等、道路計画線検討が必要となります。 この概略設計は、長野県が実施するものでありますので、市といたしましても、街路設計に係る予算を早急に確保していただくとともに、順次道路整備を行っていただけるようお願いをしているところであります。 

岡谷市議会 2017-09-12 09月12日-04号

このような沿線住民皆様の切実な御意見、御要望を長野道路建設課にお伝えする中、道路概略設計を行うための調査費予算を確保していただき、道路幅員におけるコントロールポイントこれは恒久物構造物確認の見きわめや道路計画線検討を行い、ことし3月には計画線を地域の皆様にお示しし、意見交換を行いました。 

佐久市議会 2012-03-08 03月08日-04号

HACCPというのは、H・A・C・C・P(ハザード・アナリシス・クリティカル・コントロールポイント)、危害分析重要管理点と訳されますが、衛生管理の考え方、概念であり、設備を指すものではありません。一応確認のためにあちこち聞いてみました。県でもHACCPはハードを指すものではなく、施設の基準ではない。O157以降の対策として出されてきたので、平成9年以降の建設された施設HACCP対応といえる。

茅野市議会 2010-09-08 09月08日-03号

河床についてはこのポイントコントロールポイントとなってまいります。河床の極端な改良は困難だと考えますけれども、流下断面について検討していかなければいけないというふうに思っています。十王堂前から粟沢観音石段付近までが、前後と比較したところ断面が不足していると考えられます。また、小泉区入り口から90メートルほど上流から上流部につきましては、用水路としての流下断面しかございません。 

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